圧巻のドディチピエゲ:ジュストビスポークのネクタイをレビュー

ネクタイ

「またかよ」というお声がきこえてきそうですが、今回はネクタイのレビューです。
「服好きであれば、自然とネクタイが増えてくる」とはよく交流させて頂いている仲間の言葉ですが、うんうん。その通りだ。としみじみ思います。

そうひとりごちていると妻が横から「自分で買ってるんだから、自然には増えてないでしょ。」と不機嫌に……。うんうん。その通りだ。

 

◆ジュストビスポーク?

この日本においてあまり有名なブランドとは言えません。実際僕も詳しいわけではありません。
国内では南青山の「シャロン」さんで取り扱いがあることは知識として知ってはいますが、他に取り扱っているお店は存じ上げません。

そんな少々ニッチなブランド、「ジュストビスポーク」ですが、下記にシャロン公式HPから解説を引用します。

Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)はLuca Giustoが立ち上げた新進気鋭のサルト。

フィレンツェのLiverano&Liverano(リヴェラーノ・リヴェラーノ)やSalvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェラガモ)で経験を積んだ後、独立。イタリア製の生地を使い、ハンドワークを駆使しつつも無駄の無い生産行程を築き上げる事で、良心的なプライスを保持しています。 アメリカやドイツ、ギリシャの他様々な国に顧客を持ち、イタリア国内ではfabrizio frizzi(イタリアの有名な司会者)やmatteo renzi(マッテオ・レンツィ新総理)も顧客に名を連なれるほど。

http://sharon-shop.jp/fs/sharon/c/giusto-bespoke

つまり、ネクタイ専業ブランドではありません。
Giusto氏のサルトのオリジナルということになりますね。
特徴的なのはタイトルにもあるようにドディチ・ピエゲ(12回折り)の仕様とその素材の品質の高さ。

この魅力が僕のつたない文章で伝えられるといいのですが……。

 

◆購入したネクタイ

今回はご縁があって、数種類の中から安く購入することができました。
その中でもひと際魅力を放っていたのが今回購入したネクタイ。
既視感とでもいうのでしょうか。どこかで惹かれたことがあるぞ、このネクタイ……。と。

あとで思い出したのですが、こちらの5年前のブログ記事に載っていました。

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

この素晴らしいブログを執筆されているのはrm55様。ドレス界隈でご存じない方はいらっしゃらないのではないでしょうか。
実は以前、個人的にご相談させて頂いた事もあり、大変参考にさせて頂いている方です。
詳細で的確なアドバイスには、情熱を感じずにいられませんでした。

そういったこともあり、僕はこのブログを愛読ブログのひとつとし、過去記事まで読み漁っていたので5年前の記事も記憶の片隅にあったのですね。
余談ですが、気に入ったブログは徹底的に読み漁る性質で、今交流のあるブロガーの紳士諸兄の記事は全て読んでいると言っても過言ではありません。(笑)

前置きが長くなりましたが、実際に購入したのはこちらのネクタイ。

ライトブルーの小紋柄ネクタイです。
普段あまり選ばないフレッシュなカラーですね。

 

◆ディティール

何といっても気になるのはドディチピエゲですよね。
しかしこのネクタイにはかわいいディティールが……。

ボタンが付いています。
これを外して広げると、ドディチピエゲが確認できるようになっています。

折り込まれまくっていて、もはやなにがなんだかわかりませんね。(笑)
生地は薄いシルクで、かなり上質感があります。締めたときの雰囲気に直結する素材感がとても良いように感じますね。

大剣先です。「ヘム」と呼ばれる最も先端部分に雰囲気がよく現れますが、なんとも優しい風合いで生地の上質さが伺えます。

 

表。僕はまだまだ修行中(?)の身なので、たいそうなことは申し上げられませんがこの表情はたまりませんね!

◆着用

いつものインスタグラムから転載します。

ふんわりとしたボリューム感が出ていると思います。
ドディチピエゲならではの雰囲気ですね。
一日仕事をしていてもたいして緩まず、ディンプルもキープしていました。

この優雅な質感を一日中纏っていられるとなると、気分も高揚しますね。

 

◆まとめ

今回は縁が重なり、嬉しい小さな奇跡で僕の手元に来たネクタイでした。
ジュストビスポークのネクタイは南青山のシャロンさんで購入できるので、気になる方は是非ご覧になってみてください。
関西勢の僕は伺ったこともありませんが……。いつかお伺いしてみたいですね。

それにしても、やはりネクタイは良いですね。
小さなアイテムではありますが、全体の雰囲気を決めてくれます。

ジャケットや靴はもちろん主役ですが、ネクタイはそれらに無い雰囲気づくりができる魅力があります。
特に今回のジュストビスポークのタイは本当に素晴らしく、これに合わせてジャケットを購入したくなるほどです。

おや、、また妻が不機嫌に……。

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