そろそろ「2020年ベストバイ」的な記事を書こうかなあとは思っていたけど、書いてみたらこれなんか一大イベントで珍しく記事を分けることになった話 ~靴編~ 

雑記

さて、前回、この記事の~序章~を投稿しました。

2020年購入したものの羅列と、とにかく「ベストバイ」なる記事カテゴリに対して一抹(一抹の、です)の力不足を感じ、よくあるランキング形式を回避するという話です。
靴、服、小物と鞄に分けて、各3つずつピックアップしてご紹介します。
ピックアップする基準は様々ですが、「買ってよかったものの中から、使っていてさらに良さを感じたもの」というテーマに重きを置いてみようと思います。
なぜなら今年買ったものはそのほとんどがベストバイだからです。
あくまで順位づけではなく、年の瀬の振り返りとしての「ベストバイ」です。
何やらこじつけ感もありますが、yurime流ということでご容赦ください。


◆靴編 その1

靴編では、テーマに沿って履いていてさらに魅力を感じた靴を振り返ります。

VASS Fラスト Vフロントグレーミュージアムカーフ。

購入当初の記事はこちら
所持する4足のFラストの中で最もタイトなので、履き心地で言えばまあまあの地獄を味わいました。
馴染んできた今でも履く日は自分の足のコンディションを選びます。
それを補って余りあるほどのエイジングの美しさがこの靴にはありますね。
あと、むくみが少ない日は絶妙なフィッティングです。
これを購入したときと今では当然1年も差がないのですが、VASSのクオリティのばらつきは昨今加速しているように感じます。
縫製などを細かに比較したわけではないので気の成果もしれませんが、皺の入り方や銀面の表情など、違和感を感じる個体もあります。
更に僕が購入するよりずいぶん前のVASSも見せて頂いたことがありますが、これが明らかにハイクオリティ。
皺の入り方など足によって違って当然ですが、見てわかる違いは確かにあります。
僕が見せて頂いた個体は国内セレクトショップでの購入だそう。
価格差は倍以上ですから、しっかり厳選しているのかもしれません。
そういった意味では個人的に「当たり個体」と感じているこの靴は、買ってよかったと感じます。
ちなみにSNSで拝見するVASSは画面越しながらいずれも良個体に見えます。
羨ましい。

 

◆靴編 その2

 次はこちら。

同じくVASSから、MTOホールカットです。
購入当初の記事はこちら。
グレインレザーのホールカットが欲しかったのですが既成靴で見つからず、MTOしました。
履きこんでいくと独特の雰囲気と履き心地。
先ほどのVフロントよりもハーフサイズあげているのでフィッティングも良好。

特に夜の陰影が良いですね。
茶靴ですが、黒靴のような使い方もアリです。
活躍度で言えばトップクラス。
ハードな仕事でも休日のカジュアルスタイルでも履ける一足です。

 

◆靴編 その3

最後はこちら。

ガジアーノ&ガーリングのスエードローファーです。
記事はこちら

こちらのローファー、若干フィッティングが甘かったので調整しました。
インソールを半分敷き、踵にも調整を。邪道かもしれないと迷ったのですが、個人的にあまり靴を売ったりしたくないのです。
中古靴も買ったことが無いので、ただの未開拓領域なのですが……。

調整後のフィッティングはかなり良好で、秋冬にも履けるローファーとしてかなり活躍しました。

ドレスでもカジュアルでも履いています。
夏も履こうと思っています。クラシックラインですが、G&Gらしいスマートさも健在。
ロペスにも180にもないスタイリッシュさが良いんです。

この靴はあのG&G創設者のおひとりである長谷川氏に相談に乗って頂いた一足で、購入時のやり取りも含めてお気に入りになりました。
来年はMTOも出来ればいいですね。

◆まとめ

まさかのカテゴリーわけにより、ベストバイを年またぎでやることになりました。(笑)
この辺り、年末年始も休まず働いているの感覚が鈍っていけませんね。
ですがベストバイは振り返ってわかるもの。引き続き続編を書きますので。乞うご期待。

年末といえば、とかく慌ただしくなるものです。
僕は個人的に普段とあまり大差ないような感じもするのですが……。
それでも服飾界隈は例年通り勝負に出ています。
セールの情報や新しいプロダクト……。目移りを禁じえませんが、このベストバイ記事で締めて2021年は狙ったものを着実に手に入れる年にしましょう。

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コメント

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